某公共のお仕事で企画をするときは、比較的マジメに「これは変な色を加えてはいけない…」と必死にブレーキを踏んだ時期もあったのですが、結局のところモノにはイロが必要で、その色は透明ではなく作った人の雰囲気や学んできたもの、吸収してきた文化がしっかり出るのです



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